うぃちゃんと一緒
ミニチュアダックスフンドのひまは椎間板ヘルニアがすっかり回復して、ちょっと気をつけながらお茶目な日々を送っています。
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闘病回想記9 病院選びは生死に関わる+本日のひま

転院というのは決断するのに少し勇気が要ります。転院すると言う自分の判断が正しいかどうか、自信が持てるまで数日かかりました。他にここなら安心という獣医さんを知っていればいいのですが、知っていれば始めからそっちにしますし・・・・。それに評判というのは必ずしも正しくないこともあります。現に膵炎を主張するこの獣医師の評判は別に悪くなく、患者さんも少なくはないのです。  今回もネットで色々調べました。動物医療の向上を謳うなどのきれいごととか、捏造の良い評価とか、に引っかからないようにも気をつけました。で、この人はたぶん大丈夫だろうと思えた医院にひまを連れて行きました。


今までの経過・データを一覧表にしてみせると、「毎日血液検査というのはすごいね」といわれました。そんな必要はやはり無かったのです。 嘔吐、吐き気がまったくないこと、血液検査の数値、今までの経過などから、「膵炎の疑いはまったく無いから、考えなくていいですよ」「この1/16とか1/8 とかは何? え? CIWの量? 何日食べさせてないの? 食べられないの?」と矢継ぎ早に質問と明快な説明。「食べられるのなら、食べたがるのなら、問題ないですよ。ちょっとまってね」 とCIW缶の1/2ほどを持ってきて、薬をまぜて与え始めました。「え? 大丈夫なんですか?」と心配する目の前で、ひまはバクバクと完食。ちょっと驚き、ちょっと感激


下痢は間違いなくステロイドによるもので、もう腸を休ませる期間としては十分すぎること、これ以上食べさせなければ肝臓障害が起こり、腹水がたまり、重篤な状態になりかねないことを説明されました。そして後で気付いたことですが、転院前の最後の日にした普通の血液検査に検査項目を加えた精密検査の結果から血糖値だけが不記載でした。(最初にもこの精密検査はしましたが、その時は記載がありました。これを記載しないのは非常に不可解です。)血糖値がかなり低くなっていて、飢餓状態だとわかるのを隠そうとしたのかもと、気になります。BUN(尿素窒素)も肝機能障害をいつ起こしても不思議でないレベルまで下がっていたので、相当危ないところで、転院できたんだなぁと思いました


抗生物質と、粘膜保護剤、止血剤、先生お手製の10種類以上の成分で調合された整腸剤をいただいて、初診料、診療費、薬代とCIW缶1週間分をいれても、前の医院の1日分の半分もかかりませんでした。もしかしてあの獣医師はやっぱり「病気を治さず、悪化させて治療を長びかせ、過剰な検査や不必要な治療をやって金儲け」っていうビジネスをしているのかもしれません。もう少し決断が遅れたら、状態が悪化して自力で食べることができなくなり、つまり、首から栄養を点滴しなければならない状況になり、(←この点滴はとても高価)回復はかなり困難になっていたでしょう。強い薬に弱いひまは死んでしまったかもしれません。ああ、危なかった(つづく)


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痩せてたときのひま


(本日のひま)


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こめはぜ、ちょうだい



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198-3.jpgPS.ノセノセ隊入隊しました!
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